株式会社Linkholaと、節水を通じた環境保全に取り組む株式会社アースアンドウォーターは、Linkholaが運営するボランタリークレジットプラットフォーム「EARTHSTORY」において、国内初となる「節水」を軸としたカーボンクレジットの方法論開発、およびクレジット化に向けたプロジェクトを開始いたします。
これまで、カーボンクレジットの対象は、省エネルギー施策、再生可能エネルギーの導入、森林保護などが主流でした。本プロジェクトでは、日常的に行われる「節水」という行動をGHG(温室効果ガス)削減量として定量化し、カーボンクレジットとして創出する新たな取り組みに挑戦します。
本プロジェクトの特長は、単なる節水機器の導入にとどまらず、アースアンドウォーターがこれまで顧客と共に構築してきた「水消費マネジメント」の仕組みを活用する点にあります。これにより、節水による削減効果を継続的かつ客観的に把握・定量化することが可能となり、適切なクレジット算定の根拠および運用体制を構築します。
また、削減効果を「見える化」することで、節水行動そのもののさらなる強化や定着につなげていくことも本プロジェクトの目的の一つです。
EARTHSTORYの方法論としては、松尾氏の理論に基づく「第1号クレジット」の創出を目指し、透明性・信頼性の高い環境価値の提供を実現します。
2026年3月のクレジット発行を目途に、方法論の策定および第1号案件の申請・審査手続きを進めてまいります。
Linkholaは、民間主導のクレジット「ボランタリークレジット」の申請、審査、発行までをワンストップで提供する「EARTHSTORY」を運営しています。
本プラットフォームは、国内外でボランタリーカーボンクレジットを創出し、販売し、収益を得ることができるカーボンインフラサービスです。
ボランタリークレジットの購入に関心のある企業様は、小口購入から長期購入まで、幅広い応援購入のニーズに応えるパッケージを取り揃えておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。